“你要不要来我家等它后空翻?”
譲葉「どうしようもなく小御門ネリネが好きなんだ」
譲葉「僕にとって、己を変えるほどに、捨てるのを厭わないほどに、君が好きなんだ」
譲葉「ネリー........。もう、私を助けに来てはくれないの........?」
ネリネ「かかとを三度鳴らしたら、助けに来る、そう約束したでしょう?」
千鳥「一歩を踏み出すのは誰でも怖い。 でも、踏み出さなかったら、ずっと同じ場所でとどまってしまう」
ネリネ「ええ。足を踏んだら、赦してね?」
譲葉「もちろん。君がすることなら、どんな大罪だって赦すよ。」
© 我的猫会后空翻 | Powered by LOFTER